助成金の仕組みを活用するとどんな問題が解決できるの?

中小企業の経営者も助成金があるのは知っていますが、助成金の説明書きはお役所言葉といわれる、わかりにくい文章になっているため自分の企業が助成金の対象であるのか確認するのも難しいのです。助成金をもらえるとどんなことを解決できるのか弊社が解決した事例をご紹介します。

事例1:定着率を向上させることに成功

スタッフが3ヶ月以内に辞めることが悩みの企業様に弊社が人材定着の提案を行う。助成金の仕組みを活用することによって、1年以上全員辞めることなく在籍することに成功。更に助成金も得たことにより、求人広告費と新人育成の人件費を賄うことができた。

事例2:新しい設備を入れて業績向上

最新のCAD系のソフトを購入したかったのだが高価なので購入に踏み切ることできなかった。弊社の提案により、助成金を活用して予算内でソフトを購入することができた。また最新のソフトを購入することによって、作業時間の短縮になり残業時間も大幅に減少しコスト削減もできた。

事例3:求人応募を増やすことに成功

ハローワークで求人を年中だしているものの一向に応募がない。現場では少ない人数で仕事をこなしているので長時間の残業になっていた。
そこで弊社が、助成金の仕組みを活用した魅力ある福利厚生の制度を提案。また新入社員には、資格取得の研修を全額負担する制度をとりいれる。
これらの対策によって求人の応募数が増加することに成功。もちろん費用の負担は助成金で賄うことができた。

このように弊社の提案により、企業を経営する皆様と企業で働く皆様の役に立つことができます。

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